2014年 03月 27日
3月後半に入ると陽気な天気もあり、そうなるとムズっとなってくる。 ということで少し動き回ったのでまとめてみるが期待は強くとも現実は儚いものだね。 19日 2月末の再現とばかりにちょい投げに行ってみるがダメ。 岸の氷も薄くなり、砕けたせんべいのようになって少しづつ流れに寄り添って行く。 そして無数に発生しているユスリカの動きが春がやっと近づいたよと教えてくれているようだ。 20日 性懲りもなく昨日と同じ所へ。 岸辺の張り出した雪の下にはドジョウの稚魚か? 足で雪庇を落とすと飛び出てくる。 昨日も今日もニジ狙いで気合入れるも何もないのでアメマスに切り替え。 それがなかなか出ない。なんとか小さいのが釣れただけだ。 25日 所用で23日南下、ついでに大物期待でちょっと寄り道してみたがマーカーが1回沈んだだけ。 沈んだ瞬間は「よっしゃ~」と胸が一瞬ときめいてピックアップと思ったらポコっとマーカーが。 その後は・・・ ひょっと横をみるといつのまにやら水鳥がひなたぼっこ。パチリ! 26日 ついでにもう1ヶ所寄ってみることに。 居つきそうなポイントがない。こうなったらどんどん歩いて手当たり次第叩いて行く作戦。 う~ん、ダメだな。元同じ職場のKさんはルアーだけどどうやって攻めていたのかな? 結局道路に出るための橋で区切りをつけて車に戻る。ちょうど昼でこれからは濁りが入るので納竿とした。 そしてここには2度とくることは無いだろうとい思い、道中見かけた美術館の標識があったのでそれを見て いくことにした。かなり奥に入るようだがどうせ廃校あとに開設した郷土芸術品か、標識に馬の絵があった ので馬に関する芸術品かなと予想したがとんでもない間違いであった。 これについては後日にします。
by wanderboy-hiro
| 2014-03-27 23:44
| 釣り
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